ハルヒドラマCD

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです。
雪かきのせいで全身がだるい今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

今日はハルヒのドラマCD『サウンドアラウンド』のレビュー。
ハルヒ初のドラマCDは『ライブアライブ』の続編でSOS団でバンドをしよう、と言うのが大筋な内容です。
また、内容にかこつけて(？)劇中でハルヒが作っていた新曲『First Good-Bye』も収録されています。

小説、アニメ共にキョンの語りが軸となってるのでドラマCD特有の妙な解説口調に対する違和感はあまり無かったです。
『ハルヒ』特有のノリのよさでテンポよく進みますね。
特にキョンと古泉、もとい杉田智和さんと小野大輔の絡みが最高ｗ
あの二人に関しては半分以上アドリブ、ってか素なんじゃないかと思うほど面白いです。
特に二人のラップは絶対アドリブの一発撮りだよｗ

他に聞き所は平野さんの１人５役とか。
あの時の「あーーー！ 疲れるーー！！」ってセリフは本音ですかね？
それと珍しくキョンがハルヒを口で負かす所は必聴です。
もちろんその後の有希の一言も有希好きにはたまらないですよ！

ゲストも鶴屋さん、キョンの妹、谷口とかなり豪華。
テンポもいいですし小ネタもふんだんに用いられてて、聴いてて全く飽きないですね。
BGMもアニメで使われている物なのでとてもしっくり来ます。
個人的に嬉しかったのが所々に復活を示唆するセリフがあるところ。
噂では春から復活するかも、との事ですし期待してよいのか？

てなわけで、また明日～。

涼宮ハルヒの憂鬱　ドラマCD　サウンドアラウンド

• アーティスト: ドラマ, 平野綾, 茅原実里, 後藤邑子, 杉田智和, 小野大輔, 松岡由貴, 白石稔, あおきさやか
• 出版社/メーカー: ランティス
• 発売日: 2007/01/24
• メディア: CD

朝倉キャラソン

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです。
またもや数騎さんとカラオケに行ってきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

まぁ、実際は昨日だった訳ですがｗ

イヤ～、楽しいですね～！
まず初っ端からガオガイガー完全絶叫をセリフのみで歌ってきましたｗ
それでも70点超えるとかなんですか？

本日紹介の品は朝倉のキャラソンです。
一曲目『小指でぎゅっ! 』はまさに正統派80年代アイドル風な歌です。
多分朝倉の事知らない人が聴いたら朝倉がメインヒロインだと思いそうな位の正統派っぷりですｗ

一方二曲目『COOL EDITION 』はダーク朝倉降臨！
長門の曲との対比もなされていて歌のところどころにセリフがあります。
特に間奏開けの「じゃ、死んで♪」は結構びびったｗ

この二曲で朝倉の表と裏を見事に再現しきってます。
個人的には裏の方が好きかなｗ

そしてハレ晴レ歌詞変えバージョン。
あのポジティブな曲をあそこまでネガティブに歌えるのは朝倉しかおるまいｗ

そしてさーらーにー！！

古泉とキョンのキャラソンも発売決定！！
既に喜緑さんとキョン妹は発売が決定してますからこれで合わせて9枚です。
こうなれば森さんや坂中さんにも出してもらわねばなるまいて(坂中さん声優決まってないってｗ)

てなわけで、また明日～。

TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターソングVol.5 朝倉涼子

• アーティスト: 朝倉涼子(桑谷夏子), 畑亜貴, 近藤昭雄, 藤田淳平, 安藤高弘
• 出版社/メーカー: ランティス
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

ハレハレ→パレパレ

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです。
今週のネギま！？を何と録り逃してしまった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

くっ、ボヒゃまげ一生の不覚！！

…………いいもん、youtubeで見るもん………

今日のネタは涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部新OPテーマ『最強パレパレード』です。
ノリのいいポップな感じの曲で、聞いててテンションが上がります。
歌詞も憂鬱や退屈などが入っていたりハルヒワールド全開！

カップリングは新EDテーマ運命的事件の幸福。　
コチラもポップ調な曲ですがEDっぽさと言うものが感じられると思います。
どちらもラジオのテーマ曲にピッタリな仕上がり。

余談ですがでしょでしょといいハルヒ関連の曲は無茶な転調が多いですね～。
特にパレパレのサビ直前なんかかなり凄い事になってますよｗ
……弾きたくねぇ～ｗ

そしてさらに余談。
キョンの妹と喜緑さんのキャラソンも発売されるそうですね。
あと一人そろえば新生ハレ晴レユカイに！ｗ
鶴にゃんと朝倉のキャラソンも気になる所ですよ～。
特に鶴にゃんの「大きなユメ、ユメ、好きにょろ♪」と桑谷夏子嬢の歌声が楽しみです～♪

てなわけで、また明日～。

ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部OP主題歌 最強パレパレード

• アーティスト: 平野綾(涼宮ハルヒ)/茅原実里(長門有希)/後藤邑子(朝比奈みくる)
• 出版社/メーカー: ランティス
• 発売日: 2006/11/22
• メディア: CD

記念絵贈呈第三弾くらい

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです。
右下奥歯に親知らずが生えてきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

やっぱり歯医者直行ルート確定でしょうかねぇｗ

もはやおなじみになってきた記念絵贈呈のコーナーがやってまいりました。
よしムーさんの所が40,000Hit突破したらしいので描かせていただきました。
……イヤ、若干誤りです
40,000突破しそうだったので昨日の内に描いてましたｗ
実際こういうイベント事でもないと描かないのですよ、ボヒゃまげは(それ以前に自分のトコの記念絵描こうよ)

 　　　

今回は朝倉です。
何となく妖艶と言うか、怖いイメージで描いてみました。

朝倉と言えばそろそろ朝倉と鶴にゃんのキャラソンが発売でしたね。
何でも鶴にゃんバージョンのハレ晴レは鶴屋語になるとのウワサ♪
めがっさ楽しみにょろｗ

てなわけで、また明日～。

God knows演奏中

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
またしても親族の仁義なき戦いを交わしながら髪を切った今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

やっぱり髪を切るとさっぱりしますね
と言っても男にしてみればかなり長いですけどｗ(肩くらいまであります)

さて、先日『God knows』を弾いてるといいましたが結構完成してまいりました
やはりエレクトーンは音作りが一番楽しいと思うのですよ
God knowsは全体を通してエレキギターとベース、ドラムのみですがそれとエレクトーン映えする音とは違うんですよね～
コズミックとかブラスを被せたりして試行錯誤してるのが面白いですよ

でも、完成しても公開する機会がないのがちょっと残念のような安心のようなｗ

1. 完成した音を録る方法がない
2. 録った音をパソコンに取り込む方法がない
3. 取り込んだ音をブログに載せる方法がない

と言う三重苦ｗ
ちょっとだけ自慢すると去年か一昨年くらいにさっぽろ雪祭りのステージで弾いた事があるんですよｗ

てなわけで、また明日～

Trick or Treat!!

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
ボヒゃまげの出身校が履修不足だったことが判明した今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

世界史なんて受けた事無いってばさｗ
ボヒゃまげは２月生まれなので、あと２ヶ月遅く生まれてたらヤバかったです

さて、世間はハロウィンだそうですが魔女やら吸血鬼やらのコスプレをして「トリック・オア・トリート！！」などと元気良く我が家を訪問するいたいけな少女などいるはずも無く、用意していたお菓子が全てボヒゃまげの胃袋の中に消えて行ったりしたとかしなかったとか
ハロウィンっぽいイベントと言えばせいぜいカボチャの煮物を食べたくらいですか(それはどっちかと言えば冬至だ)
そんな悶々とした気持ちでノートにラクガキをしていると思いのほか上手く描けたので３０分ほどで仕上げてみました

　　

 

チビキャラなんて初めて描いたよｗ
そして何より描くのが難しかったのがカボチャだったり
あ、一応言っておきますがハルヒです
吸血鬼なんだか悪魔なんだか魔女なんだかよく解りませんが、気にしないでやって下さい
ハルヒにこんな事を言われた日にはわが北海道自慢の『白い恋人』やらモンドコレクション金賞受賞の『夕張メロンピュアゼリー』なんかを献上しなくては何をされるか解ったものではありませんｗ

てなわけで、また明日～

ちょっと遅れたけどハルヒDVDレビュー

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
親にパソコンを禁止された今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

えぇ、まぁそんな訳で更新が滞ってました
しかも、よりによってこんなネタがありまくる時に禁止にしなくてもいいのに………
一応、出来上がってた長門SSだけは速攻で張っておきましたので見てやってください

それではここから怒涛のイキオイで更新していきますよ～
まずは『涼宮ハルヒの憂鬱３』です
かなり遅れましたが気にしない、気にしないｗ

今回で『憂鬱』のラストになっています
ハルヒの独白と古泉の超能力発揮、そして感動のラスト

アニメの詳しい内容はこの際省略しますがやはり時系列順に見るとまた違った楽しみがありますね
ハルヒやSOS団の心情の変化などが非常に解りやすくなってます
まさに一粒で二度おいしい

そして映像特典
今回はグラビアの撮影です
廃校を借りてのSOS団美女三人集の撮影会、いいですな～ｗ

音楽室では平野さんのピアノの腕前が発揮！？
そして何故かみんな『恋のみくる伝説』を引きたがるｗ
その後もみんなで「みっみっみらくる～」と口ずさみながら撮影が続行していきます
その他様々な貴重な素顔が収録されてますよ
もちろんポロリはなしですｗ

ちなみに今回の表紙はみくるでした
以前表紙についてはココでも語りましたが意外とボヒゃまげの予想も当たるモンですねーｗ
では、残すところ四巻
表紙の栄光は誰の手に渡るのでしょうか

まずは長門
これは規定事項ですので変更のしようがありませんｗ
次に鶴屋さんも十分に考えられます
朝倉が出たのですから、つるにゃんも出なきゃおかしいでしょう

ここで残り二巻、普通に考えれば古泉とキョンでしょう
しかし！ あくまで、女性陣にこだわりたいのであれば喜緑さんも候補の一人です
となれば残すところメインの女性キャラと言えば………

そう、森さん  キョンの妹です

『魔法日記ボヒゃま！？』は全面的に妹を応援します！！

てなわけで、また明日～

涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• 発売日: 2006/09/22
• メディア: DVD

SOS団ラジオ支部Ⅱ

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
今朝傘を持っていったのに結局即効で晴れて使う機会が無かった挙句ほとんど誰も持って来ていないという屈辱を味わった今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

さて、本日の商品はコチラ

ラジオ「涼宮ハルヒの憂鬱~SOS団ラジオ支部~」番外編CD Vol.2

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ランティス
• 発売日: 2006/09/21
• メディア: CD

前回よろしくかなりはっちゃけた内容になってます
まずOPのコントからしてかなりスゴイとこイッちゃってますｗ
ズバリ！恒例の寝起きドッキリ！！
気になる内容は、聞いてからお確かめください(販売促進作用)

その他にもアニメの印象を語る座談会や前回好評(？)だったオリジナルジングル、さらに本物の占い師さんをお呼びしての三人の未来予想や、退屈しのぎスペシャル・朝比奈みくるの大予言Ⅱなど盛りだくさんです

ジングルは前回に引き続き予算を浮かすために全てアカペラ
しかも今回のテーマは『ヒップホップ』
ボイパやスクラッチらしき音がひしめき合ってるジングルは聞く価値ありです

てなわけで、また明日～

記念絵贈呈

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
クーデレなら年上でもOKになってきた今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

よしムーさんのよしペー(駄文日記)が20,000Hitを達成したそうです
そこで、記念絵をお願いされたので描いてみました
本来なら向こうに張ってくるのが普通なのでしょうが、何しろやり方がわからないのでここに載せたワケですよ
何はともあれ、記念絵のお披露目です

　

自分で言うのもなんですが、ハルヒと長門のサイズが明らかに違うようなｗ

見るときはぱっと見でお願いします
ずっと見てると、だんだん下手に見えてきますからｗ

余談ですがボヒゃまげの絵を描くときのコンセプトは『如何に上手く見せるか』では無く『如何に下手なのを隠すか』です
長門に本を持たせたのも制服と手を描くのがメンドイからです(オイ)
とにかくよしムーさん、こんなので良ければ貰ってやってください

てなわけで、また明日～

涼宮ハルヒの公式

皆さん ボッヒゃ～、ボヒゃまげです
朝起きてから夜寝るまで眠い今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか

タイトル通り買いました
結論から言うと大満足です
これで1,200円ならばかなり安い部類に入ると思います

では内容のレビュー
大きく分けて各話レビュー・監督＆キャストインタビュー・イラストレーターさん(のいぢさん含む)の書き下ろしイラスト・ツガノガクさんの書き下ろし四コマ・用語解説……などなど盛りだくさんです

その他にも各アニメ誌に掲載されたイラストもほぼ全て網羅
ハルヒのクラスメイト全員の席順と名前、さらに簡単なプロフィールまで載ってます
てか、全員に名前と細かい設定まであったんですね～
どう考えても無駄だろｗ
それを踏まえてアニメを見てみるとクラスメイト第三者的な書き方ではなく、ちゃんと一人一人個性的に書き分けられている事が分かります

のいぢさんのインタビューではハルヒ誕生秘話やあのリボン付きヘアバンドの裏話なんかも載ってます
さらにのいぢさんの描き下ろしイラストではかなり貴重なアンニュイハルヒが見られます

用語集ではあいうえお順にアニメに出てきた用語がかなり詳しく説明されています
どうーでもいいような単語にまで詳しい解説がついているのに驚き

とにかくハルヒを語る上でははずせない一冊となっている事は間違いないです
値段もお手ごろなので一過に一冊いかが？

てなわけで、また明日～

　

オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式

• 作者:
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/08/26
• メディア: 大型本