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実はまだ書いてなかったり [その他]

皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです

前回種デスについて書いたら近年まれに見る大ヒットです
やはりその辺については感謝しなくてはいけませんね
それに合わせて総ヒット数も15,000を超えました
今まで15,000回もこんなブログを見てくださった方々がいるとは………

…………みんな、暇なの?(失礼だw)

 

さて、そろそろ年賀状の時期にさしかかってきました
そういえばついさっき『年賀状を誤って年内に配達してしまった』と言うニュースがありました
こりゃ、早く出しすぎるのも考え物ですね
そう言って年明け後に出す事を正当化してみたりw

今年、(てか来年?)の年賀状はどうしましょうかね~
まぁ、時期も時期なのであまり凝ったものも作れませんし
ちなみに去年は写真をはめ込むタイプのやつに、その人の好きなキャラを入れて送りました
まぁ、今年は年賀状ソフトから出来合いのものにしようと思います

それはそうと、今年は誰に出そうかな…………………

学校の人の住所は誰一人知らないし(オイ)
プライベートなところだと、まずは数騎さんかな
某K・Sさんからもよこせ、とメールが来たし
でも月光さんの住所知らないし
ましてパンチョの住所なんてボヒゃまげが知るわけもないし
他は………………………………

……………………ヤバイ、友達少ないかも

 

てなわけで、また明日~


今更種デスが面白かったと言ってみるw [ネタ]

皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです

タイトルを見て「ふざけんじゃねぇ」と思った方、正解です
まぁ、非難するブログが数え切れないほどあったので、そこをあえて

美しく、理想的で、模範的で、優雅で、教科書通りで、100点をもらえるような文章を………

書いてやりますよ、えぇ書いてやりますとも!!

それでもいいという方だけご覧になってください

実際、そのぐらい特殊な事でもしないと人が来ないんですよ、このブログw

 

 

スー―ハー―スー―………(深呼吸)
それじゃ、まずはOPからだよ♪………………………ゲホッ、ガハッ

 OPはキラとアスランの主人公二人組みで始まります
その後ろにはSフリーダムと∞ジャスティス
やはりこの二機の揃い踏みは圧巻です
OPの映像は過去のものと新規のものを織り交ぜてあり、とても新鮮でした

 まずは∞JとAAが共にレクイエムを撃ちに行くまでが描かれています
事の重要性を象徴するかのようにキラが『命令です』とまで言ってその場を自分に任せます

そしてイザーク&ディアッカ
ディアッカが被弾しますがやはり死にません
まぁ、メインキャラですしここで死なすわけにも行かないでしょう

そしてシン
∞Jの攻撃を受け、幽体離脱するシーンが新たに追加されてます
今度はステラに加え、マユもいます
シンが失ったものを見せる事で『過去にとらわれて戦う』事を明確に示していますね
そこから敵の姿を錯覚し突っ込んでいったところにルナがかばうシーンにつながります
流れが自然ですね

………自然ですね

さらに議長
『戦う事は愚かだが、勝つことは望む』と、亡きラウに語ります
勝利さえ収めれば手段は問わないという意味でしょうか
あとは特に議長に関しては変更なしです

そしてメサイアシーンにアスランが追加です
やはり最後のシーンだけあって主人公二人とラスボス構図にまとまってます
その後、アスランがシンとルナを迎えに行く場面も追加されています
戦いが終わった事を自らの目で確認し、戦う理由の無くなった二人に手を差し伸べます

ここからは完全オリジナルです
カガリとザフトの偉い人とで停戦協定が結ばれます
ラクスはプラントの要請を受け、本国に戻りました
彼女がプラントに戻れば恐らく愚かな戦争はもう起きないでしょう

そして例の慰霊碑の前
ここでシンとキラが和解します
戦う理由の無くなった二人は共に手をとり、心から許しあいます
そして、彼らはそれぞれの道へと歩みだして行きました

 

全体的にキャラの登場比率が修正され非常にバランス良くまとまっていたと思います
本編で出来なかったのが残念です

てなわけで、また明日~

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 13

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  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/02/24
  • メディア: DVD
 

 

vestige -ヴェスティージ-

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  • アーティスト: T.M.Revolution, Akio Inoue, Daisuke Asakura
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2005/08/17
  • メディア: CD
 
 
 
 
…………って、んなわけあるかい!!!
あのOP何だ!?
主人公はシンじゃなかったのかよ!?
せめて三人の立ち絵から始めろよ!
てか、あのラクスとキラは何?
これが深夜枠の力って奴か………
シンに二度も幽体離脱させる意味があるのか?
それに最後は何だ
「彼がフリーダムのパイロットだ」って、アスラン!?
何でここで暴動が起きない
そんなにすんなり仲良くしていいのかよ!
大体にして最後アスランとメイリンがくっついてたのは何だ!
いや、別にアス×カガ推進派ではないがそれは無いだろ!?

 

 

……………はぁ、はぁ
いや~すっきりしたw
やっぱり自分にうそついちゃいけないね♪w
それにしても何だったんだろう
基本的にボヒゃまげはアニメなどに対して批判をしないタイプなんですけどね
「こういうのが好きな人もいる」とか、「これも一つの作品だ」とか………
そういう考えですよ、いつもは

でも、あれはひどかった
まだ無印の頃はよかったですよ
あれは純粋に楽しめたと思います
何がいけなかったんだろう

ガンダムは好きだ
今回の機体も気に入っている
キャラクターも悪くない
主題歌もよい出来だ
絵も綺麗な方だ
特に嫌いな声優が出ているわけでもない

………………脚本?

まぁ、種デスで心からすばらしいと思えたのはゲームとプラモですかねw


 
機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T 特典 プレイヤーズリファレンスブック付き

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • 発売日: 2005/11/17
  • メディア: ビデオゲーム

1/144 HG ストライクフリーダムガンダム

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


何で年末深夜に特番が…… [ネギま! キャラトーク]

ボ:皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです

ア:みんな ボッヒゃ~、大河内アキラだよ

やっと絵が完成しましたよ~!!

今回は時間がかかったね

この時期になると分かってたらサンタの格好にしたのですが
 何しろ描くのが遅いので……

私は別にこのままの格好でもよかったんだけど

 

今日は危うく種デスのビデオを録り忘れるところでしたよ
 いや、危ない危ない………

噂によると最終回リメイクバージョンらしいけど、どうなのかな 

まぁ、感想は見てから書くかもしれません
 書く気になればですけどねw

何はともあれ録り忘れないでよかったね
 その調子でファフナーも録り忘れないようにね

いや、それは……その………まぁ…………頑張ります

ボ&:てなわけで、また明日~

 


いきなり次回予告 [ネタ]

皆さん、ボッヒゃ~、ボヒゃまげです
以前から面白そうだなと思っていたのでやっちゃいました♪
って言うか、いつもの通り書くことが無いだけ
そんな訳で、れっつら・ごぉ~

ネギま編

ネギは恋人である明日菜がいるのに、兄である木乃香への淡い想いに自覚してしまう。
ネギの変化に気付き、距離を置こうとする木乃香。
そんなときに迎えた二十歳の誕生日、ネギは母の口から衝撃的な事実を知らされる!!

次回、私の鬼畜なお兄ちゃま♪第27話『私、お兄ちゃんを好きになってもいいの?』乞うご期待!!

ネ:お兄ちゃん……私、お兄ちゃんのことがっ!!
木:あかんで……… 君には明日菜ゆう恋人がおるやろ
ネ:それでも、私は………
明:ネギ、あんたって人は……………アデアットォオ!!!


………てな感じか
個人的に『お兄ちゃま』に惹かれた


 

フルバ編

あたし透、今日から高校生!
気になるあの人と一緒のクラスになれるか、もうドッキドキ!
てな時に、またあたしの幸せを邪魔しに宇宙からの刺客・はなちゃんが!
許せない…!うおちゃん、出動よ!
新番組「魔女ッコ戦隊うおちゃんスペクタルズ」
 第一話「迫り来るはなちゃんの罠」見ないとおしおきよ☆

は:フフ………覚悟なさい、透君
透:くっ………はなちゃん! 行きます!!
う:オウ!! 任せなっ!
透&う:ムーン プ○ズムパワー メイク○ップ!!


………てな事をやるのか
由紀君の活躍が見所

 


シスプリ編

花穂は悩んでいた。
「問1:食塩水の濃度を求めよ。ただし、%を出し、少数第一位で四捨五入せい!」
計算の結果は0.675。花穂は68%とにらんだ。
隣りでは衛が「四捨五入で、6だからだから答えは100%」と叫んでいる。
解答を見ると「問1:四葉」果たして何%なのか!?

48%ぐらいかな?
つか、100%ってまじりっけ無しのじゃん!?

 



おまけ

 数騎「オレのターン!『ボヒゃまげ』と『出川哲郎』を生贄にし、『成功しないナンパ』を召還!『いざとなったらお金で誘惑』を場に伏せて…ターン終了だ!」
スキの無い数騎の抹殺コンボが発動!
絶望的な状況の中、よつ葉牛乳がドローしたカードとは…
次回「結局、なんか凄いカード引いて勝つんだろ?」を待っててね♪

最後は内輪ネタで締めました
顔を思い浮かべたら笑いが止まらない、止まらない

次は『○○に50の質問』でもやろうかな、と
てなわけで、また明日~


人は何故妹に萌えるのか [コラム]

皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです
前回の記事でアフィリエイトを初めて使ってみました
でも、実はここの会員登録してくれたのって数騎さんなんですよ
もし料金が支払われたらどこに行くんだろうとか思ってみたりしてます
まぁ、誰も買ってくれないだろうけどw

前回の記事で思い出したのですが一つ大事な事を忘れてました
『人は何故妹に萌えるのか』です
いや~、うっかり、うっかりw
てなわけで今日も語ります

前に人は何故萌えるのかを書きましたが出来ればそちらも見てくれると嬉しいです
見ましたか? それではいきます

まずは哲学的なことを言ってみます
もし面倒くさかったらとばしても構いません



人は誰しもがその存在理由を求めています
『子孫を残すため』と言ってしまえばそれまでですが、それでは満足できないのが人の性
自分だけにしか出来ないこと、つまり他人との違いを求めているのです
それを見つけられた時、人は生きている意味を悟るのです
ならばそれを自分で見つけられるか? 
答えは
殆どの人は自分ではそれを見つけられません
即ち人に見つけてもらうのが殆どです
では、誰かの中に自分の生きている意味を見出す事
つまり誰かが、自分と他者との違い、自分の個性を分かってくれていると分かる基準は何か?
それは
頼ってもらう事です

 


………と、まぁこんな感じです
とばした人のために掻い摘んで説明すると
『人は誰しも誰かに頼ってもらいたい』的なことを小一時間語ってきました
では人に頼ってもらうにはどうすればいいか
最も簡単な方法は相手の立場が自分よりも低い事です
もっと簡単に言えば歳が下という事です
歳が下であれば性格や『社会的』な立場が多少どうであれ立場は下です
つまり人は年下を、もとい妹を求めると言う事です

ちなみにボヒゃまげの考えではメイドさんに萌えるのも同じ理由なのです
ご主人様に絶対服従のどっからどう見ても立場が下なメイドさんに萌えるのは至極当然の行為
さらに考えを発展させるとツンデレやメガネっ娘にも応用できますがそれはまたの機会にでも

 

それにしても絵が中々完成しないな~
このままキャラトークが封印されたりしてw

てなわけで、また明日~


 


シスプリれびゅー [シスプリ]

皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです

どうやら『シスタープリンセス』がUMDとやらで復活するようです
……と言っても今までのシリーズを焼きなおしただけですけどw
ちなみにUMDとはPSPで見れる映像媒体らしいです
そんな訳で今回はシスプリについて語ってみようと思います

さて、知らない人のためにちょっと説明
元々はG`sマガジンの読者参加企画で、
『ある日主人公の前に現れた十二人の妹たちと繰り広げる純愛スト-リー』です
詳しくは公式ホームページを見て

では、なぜシスプリがあれほど一世を風靡したのか
今回はこれについて語ろうと思います

ズバリメインテーマが無い

つまり『○○を倒す』とか『○○を探す』とかです
バトル系の漫画にありがちなのが新たな敵を幾度と無く登場させて長引かせるタイプ
または探している人物が見つかったのに特に理由も無く旅を続けるタイプ
これらに比べ、シスプリは特にこのようなメインテーマはありません
先程の二つの例は終わりを先延ばしにしているため、飽きてしまう事があります
それに比べシスプリは終わりが無いのです
元から終わりという物が存在しないのでいつまで続いてもかったるい感じが出ないのです

しかしここで一つ問題があります
物語に面白みが無いのです
いくら終わりが無いからと言って、同じ事を続けていたのではいくらなんでも飽きます
終わりが無いと言う事はそこに至る過程が無い
言い換えればストーリー性が無いのです
つまり適当に話の順番を入れ替えてもそれなりに通じるのです
ならば何故シスプリを面白いと感じるのか

ここで考えてほしいのは現実世界です
現実においてそれほど日々の生活に変化はありません
むしろそれが普通です
つまりシスプリはその世界の日常そのものなのです
これのもっともいい例がドラえもんやサザエさんなどでしょう
実際の生活に近い風景だからこそ馴染み易く、より共感できるのです
ストーリーにインパクトのある作品は確かに面白いです
しかし、その場合アニメとして割り切ってしまい、無意識に壁を作ってしまいます
だからこそシスプリのようなアニメにはどっぷりと浸かれるのです

ですが、このようにどっぷり浸るとそれが終わった時に心に穴が開いてしまいます
普段の日常の風景が消えてしまったと言っても過言ではありません
未だに人気があるのはそのせいでしょう

 

………と、まぁ語ってきましたが、これは飽くまでボヒゃまげの見解です
やはりもうシスプリを知らない人がいるかも知れないというのは少し寂しいですね
とりあえず今のところは『妹といえばシスプリ』がまだ通じます
ですが、それもいつまで続くか分かりません
皆が忘れてしまったらそれこそシスプリは終わってしまいます
ですからこの記事を見て一人でも新しく『お兄ちゃん』が増えてくれれば幸いです

…………とか真面目に締めてみたりw(台無しだ) 

てなわけで、また明日~

シスター・プリンセス&シスター・プリンセス Re Pure I(UMD Video)

シスター・プリンセス&シスター・プリンセス Re Pure I(UMD Video)

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: DVD


HGデスティニー買いました [ネギま! キャラトーク]

ボ:皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです

亜:みんな  ボッヒゃ~、和泉亜子で~す

とりあえずタイトルに書いてあることは後で言うとして、インフルエンザの注射してきました
 やはり最近なにやら騒がしいのできちんとしなくてはと思い、行ってきました

でも新種の『鳥インフルエンザ』には今までのワクチンはあんま効かんらしーよ
 やっぱうがいと手洗いが一番やね

さすが保健委員ですね
 ですが今までのインフルエンザにかかっては元も子もないので………
 さて、それはそれとして
 
タイトル通りデスティニー買いました!



 ボヒゃまげをタダのネギまヲタだと思ってもらっちゃ~困りますよ

え? 違ったん?

違います
 まぁ、そんなこんなで組んでみましたが素晴らしいです 
 今までの1/144シリーズの集大成とも言えるこのデスティニー
 簡単にその凄さを説明すると、

  1. 肩関節の可動範囲がすごい
  2. 足長・小顔でプロポーション良好
  3. 手首パーツが豊富でポーズ付けがしやすい
  4. ビームシールドとサーベルなどのクリアパーツの色分け
  5. フロントスカートのポールジョイント化
  6. 光の翼

 と言ったところでしょうか 

 へぇ~、何かよう分からんけどすごいんやね

 とりあえずまだ素組みですが出来上がったらここにも載せるつもりです

 

ボ&亜:てなわけで、また明日~


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