ネギま! 解説~桜子・パクティオー~ [ネギま! パクティオー]
皆さん ボッヒゃ~、ボヒゃまげです
今日は土曜だと言うのに学校に行って来ましたよ
電車を普段より一本遅らせたのですが、もうガラガラでした
発射前に眠りに入り気付けばそこは札幌駅、ミステリ~
今日は桜子です
桜子のアーティファクトはポンポンです
外見上は普通のポンポンとなんら変わりはありません
また、CDについてきたパクティオーカードにはメガホンも描かれています
もしかするとこれもアーティファクトかもしれません
服装は毎度おなじみチアの衣装です
個人的には桜子のチア服が一番似合っていると思います
ちなみに、相性判断では桜子が一番相性がいいです(どうでもいい)
これらを総合すると桜子は応援支援部隊が適任でしょう
話は変わりますが、ボヒゃまげは最近また小説を書き始めました
いや~、締め切りが無いっていいね!
いずれ創るであろうボヒゃまげのホームページに向け着々と進行中です
今日は冒頭の部分だけちょこっとお見せします
見渡す限りの広大な荒野
草木は生えてなく、生命の息吹は感じられない
ただ、無機質な岩がその場を支配していた………はずだった
……だが、今ここを支配しているのは人とは呼べぬ物達、すなわち魔物
それらはどこからとも無く無数に送り込まれていた
恐らく当の本人達も何故ここにいるのか解っていないのだろう
彼らに在るのは只一つ………殺気だ
そんな地獄絵図を見渡せる小高い丘に『彼』はいた
身長は160前後、黒い革のロングコートを着ている
しかし、何より印象的なのはその羽織っているコートの黒より遥かに『漆い』髪と眼だった
肩程まで伸びたその髪をかき上げると、先程から持ち主を呼び続けている携帯を手に取った
「こちらヴォルト、現場に着いたぜ」
………と、まぁこんな感じです
えぇ、下手ですよ、悪かったですね(逆ギレ)w
一応ネギま! のアンソロジーです
ちなみにこのヴォルトのモデルはボヒゃまげです
てなわけで、また明日~
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